リズム編/リズム・クルーズのための「備忘録・アーカイブ」です。

---------------------- ロックギター ぱく船長 ------------------------



ぱく船長・ リズム編/リズム・クルーズ・備忘録 1

2008年10月分

10月11日(土) はじめに。
10月13日(月) 日本語脳
10月14日(火) シャッフル 【Shuffle】
10月15日(水) stayin alive −The Bee Gees
10月16日(木) ビート 【Beat】
10月17日(金) ビート 【Beat】2 
10月18日(土) Country music  カントリーミュージック
10月20日(月) Ragtime  ラグタイム 
10月21日(火) meter ミーター 
10月23日(木) 砂漠の楽士とそのリズム感
10月24日(金) ビート 【Beat】3
10月25日(土) ギャロップ Galop
10月27日(月) アクセント【accent】
10月28日(火) シンコペーション【syncopation】
10月29日(水) Tapping タッピング or タピング
10月30日(木) Conducting  指揮 (the 'takt'.)
10月31日(金) グルーヴ【groove】 1



2008年10月

日月火水木金土
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

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--------- 2008年10月11日(土) ---------




はじめに。

本質とは、深く洞察することによって物事の成り立ちとその変化・現象・運動を支配している法則を知ることであり、
理念とは本来あるべき姿、理想とする姿、こうありたいと願う姿のことです。
本質を知り、理念(具体的姿である必要がある)を持っていてはじめて正しい意識を持つことができます。

では、どうすれば本質を知り、理念を持つことができるか。
それは理想という目標と、それに近づけたいという情熱、使命感、であると思います。

自らの心配事や雑事に捕らわれてばかりいないで、
常々あらゆる事に関心を持ち、客観的立場(真我)において自問自答しながら、
自らの思想と哲学を醸成していく中で必然的に本質を洞察する力が養われると考えます。

よって必然的な意識を持つことが必要になります。





---------- 2008年10月13日(月) ----------




日本語脳

2008年3月31日の船長日誌から、部分再掲と加筆です。


 --- 右脳(アナログ脳)・左脳(デジタル脳)---

 一般に左脳では、言語、概念、論理的思考などをつかさどり(デジタル脳)、
その成長は20代でピークを迎えると言われています。
それに対し右脳は、イメージ(空間認識)、絵画、図形、音楽、ひらめき、感情などをつかさどり(アナログ脳)、
中高年になってもその働きを活性化させることができると言われています。


 日本語の発音は、基本的に子音は勿論のこと、母音までもがデジタルに処理出来てしまいます。
と云うか、母音をアナログに処理する必要が無いんです。
「あ」は「あ」でしかない。「い」、「う」、「え」、「お」もそうです。
方言での「なまり」はあってもやはり 「あ」は 「あ」でしかないんです。


逆に英語なんかでは、母音は複雑です。「あ」に聞こえる音でも
「cut」の「u」の音をあらわす【۸】、
「cat」の「a 【æ】 」
「father」の「a 【a:】」、
「now] の「o 【au】 」

   これらの母音は、デジタル的に左脳では処理出来ません。単一の「あ」ではありませんから。
「あ」のように聞こえてもすべて違っています。つまり右脳でアナログ的にしか処理出来ないんです。

云い換えれば日本語はデジタル的言語、その他はアナログ的言語と云えます。
それだけ、日本語と云うのは特殊なんです。
ですから日本人の脳(日本語脳)では、日本語を使っているうちに、
本来右脳で処理しなければならない音楽(音)のパターンでも
左脳で処理するように機能が変化してしまい、
音楽(音)を上手に聞くことができません。(左脳処理・左脳偏重脳)

ですから、左脳処理型の日本語脳では先ほどの「cut」の「u」の音をあらわす【 ۸ 】も
「cat」の「a 【 æ 】 」も、デジタル的におんなじ「あ」としか聞き取れず、違いが解りません。

これは、発音がどうとかでは無く、音の処理の仕方がどうしても左脳になってしまうからです。


 音を聴くと云うのは、空間(振動・響き、波動・残響)を聴くことです。広がりのイメージなんです。
三次元の音(アナログ)なんです。だから本来右脳で処理するんです。
しかし、我々は左脳で処理してしまうことによって二次元の音にして聴いてしまう。
平面として音をデジタル化(概念)として聴いてしまいます。


 洋楽は右脳、アナログに捉えないといけません。(邦楽は左脳ですけど。)
日本人の脳(日本語脳)はデジタルに左脳で音を捉えてしまうので、
リズムに於いても音楽全体の流れが無くなり、リズムを分離した音の羅列としか感じられなくなります。
つまり洋楽を聴いても、リズムのノリではなく、音をテンポにおける「間とタイミング」でしか聴けなくなってしまいます。

結果、いわゆるリズム感が無いとなってしまうんです。

リズム感の無さは、俗に云う日本人のDNAのせいでは無く、
日本語脳(左脳偏重脳)にあると考えることが正解なんです。


 リズムは一連の音の塊りとして捉えなければなりません。勿論、右脳でと云うことになりますが・・・。
音としてのパターン認識、音としての空間認識が必要になります。

なんだか、難しくなって来ましたが、ゲリラ的、いや海賊的にリズムの訓練を考えます。
それは、簡単に云うと、まずはリズムを動作のスタイルとして捉える。動きのイメージで見るんです。

リズムを動作としてイメージする事です。(ますます分からなくなりましたか?)

リズムを動作としてイメージする事と云うのは、
リズムを耳で聞くのではなく、右脳で形(イメージ)として「観る」ことです。

実際、「リズムは観えるのです!」と云うことを先に述べておきます。 

追記

リズムが観えると云うのは、リズムを「音で追う」のでは無く、「動きで追う」と云うことなのです!



以上、船長日誌より部分再掲と加筆・追記





--------- 2008年10月14日(火) ---------




シャッフル Shuffle

shuffle シャッフル 
「引きずる」、「すり足で歩く」の意。シャッフル・リズムとも。

もともとアメリカ南部の黒人の間で作られた独特のリズムが、1920年代、ジャズ等のリズムとして流行したもの。
主として、二拍目と四拍目にアクセントを置き、四分音符を三分割し、
その一つ目と二つ目の音を連結して八分音符としたものを指す。

但し、八分音符が限りなくイーブンに近いものや、
反対に付点八分と16分からなる16ビートに近いノリのものまで、多くのものを「シャッフル」と呼ぶ。

*「バウンス」(後述)と同様に説明される事が多いが、実際は「引きずる」という語義からも分かるように、
三連符の一、二拍を連結した拍節を持ち、日本語で言う「ハネ」とは異なるニュアンスを持ったリズムである。

(「タッタ、タッタ」ではなく、「タータ、タータ」となる)

ドラムスではバウンスとの違いを明らかにし、シャッフル感を強調する為に、
しばしばシンバル・レガートやハイハットのオープンなどが多用される。

bounce バウンス  
「弾む」、「跳ねる」の意。
四分拍子を3連符とし2個目を休符としたリズムで、
真中が抜かれているので、「中抜き」と呼ばれる事もある。

類似のリズムに「ブギ・ウギ」、「スウィング」、「シャッフル」等がある。


「参考サイト」

http://www.guitarnoise.com/lesson/before-you-accuse-me/


http://www.guitarworld.com/article/blues_power_shuffling_on_shuffle_rhythm_patterns

http://www.guitarworld.com/article/blues_power_texas_boogie_stevie_ray_and_the_shuffle

 

ブギウギ boogie-woogie

国語辞書との一致 (1〜1件目 / 1件) 検索辞書:大辞泉 提供:JapanKnowledge

ブギ‐ウギ【boogie-woogie】
1920年代に米国の黒人ピアニストによって創始された、ピアノによるブルースの演奏形式のひとつ。
1小節8拍のリズムの上に旋律が自由に奏されるもの。ブギ。

(1小節8拍のリズム??どう云う意味?八分の八って事?)

ブルースから派生したジャズ音楽の一形式。
1920 年代後半にシカゴの黒人ピアニストの手により黒人の間に流行した。ブギ。
[ 大辞林 提供:三省堂 ]

(ひとつはブルースだと云い、もうひとつはブルースから派生したとはいえジャズだと云う。
しかし、ブルースとジャズは違います! 辞書を開いても、あまりあてにはなりませんな。)


T. Emmanuel Guitar Boogie explanation!




Black Night - Deep Purple






---------- 2008年10月15日(水) -----------




stayin alive The Bee Gees



いま、TVコマーシャルで流れていますな。懐かしいです。18才の時ですね。
映画観たモンね!サタデーナイトフィーバーです。
ディスコも良く行ったものです。


さて、譜面、Gtr�気蓮�単音弾きのリズムフレーズです。
簡単なようで、このリズムのニュアンスを出すのは意外と難しいです。

一小節目、
一拍の最後、4/6f のG♯はアップピック。
四拍の最後、5/6f のE♭はダウンピックです。

二小節目も
一拍の最後、5/6f のE♭はアップピック。
あとのフレーズは、ダウンピックです。

つまり、十六分音符でのオルタネイトピッキングを守ると云う事になります。


Bee Gees - Stayin' Alive (1977)








--------- 2008年10月16日(木) ----------




ビート [Beat]

ブギウギ boogie-woogie に関しては以下のサイトで情報収集!
http://en.wikipedia.org/wiki/Boogie-woogie

ネットであちこち、情報を引っ張りだして、検証および考察です。


ビート [Beat]
反復される周期のことをリズムという。
これに対してビートというのはリズムにつけるアクセントのパターンのこと。

(アクセントのパターン?ん!そうなのか?それだけでは違うような気がするのです!)

楽譜で言えば、1小節とか4小節等という単位がひとつのリズムの単位で、
これを4つに分ける4拍子とか3拍子というのがビートと呼ばれる。

(これも、怪しい!そんな単純に考えては・・・。それと、4つに分けると云う概念が間違いだと思います。
分けるのでは無く、拍(ビート)を4つ足したらそれが1小節。と考えるべき!
分ける概念ではなく、足す概念が必要。)


さらに4拍子の1・3拍にアクセントがくることをオン・ビート、
2・4拍にアクセントがくることをオフ・ビートと呼ぶ。

(一般的には、こうですが、拍の裏も考えると、段々複雑になりますなあ)

ジャズ、ブルースにおける音楽的特徴は、バックビートやシンコペーションにみられる「逆リズム」である。
リズムに関してはアフリカ音楽に見られるポリリズムにこの起源を求める見解が主流であるが、(主流なのか??)
基本的には歌詞を伴わないジャズでは言語リズムの制限はあまりないのかもしれない。
一方ブルーノートに見られる「半音下げ」はフィールドハラーの複雑な音調変化との関連性を思わせる。

(しかし、ブルーノートに関しては、濱瀬元彦 著書「ブルー・ノートと調性」が秀逸です。
下方倍音という概念に基づくもので、音楽界のノーベル賞を差し上げたいものです。)



pulse パルス 

鼓動。脈動の意。
「ビート」より抽象的な意味合いが強く、漠然と瞬間的なアクセントを持った音、
或いはそれとは正反対に均等な強さで(アクセントを持たずに)規則的に連続する音を指す。

また、ポピュラー音楽においてはリズムの指標となる細分化されたビートを持続して発し続ける音
(ドラムスのハイハットやライド・シンバルの刻み、サンプラーの「クリック」、メトロノームの音など)を指す事もある。

電子音楽において波形の一種を指す場合は、瞬間的なピークを持つ波形、矩形波を指す。

実際には均等な音の規則的な連続であっても、
人間の心理はそこに何個づつかの区切りを入れてリズムを感じる場合が多い。
そのように、リズム分析の際には楽譜や音そのものだけでなく、
人間の心理的作用に関しても考慮する事が極めて重要である。

(広義的には人種・民族ととらえて良いように思う!)


----私的考察----

ビートは、黒人がもたらした、新しいリズム感です。
黒人達の音楽に触れるまでは、白人のリズム感には、
ビートと云う概念は無かったと考えます。

そして、ビートに乗ったリズムがロックです。


この考察を進めて行くと、非常に面白い事が見えてきますね。







----------- 2008年10月17日(金) ------------




ビート [Beat] 2 (1/2)

beat ビート 拍。

楽曲のテンポを決定する為に一定時間毎に置かれる指標。幾つかの拍が連続して一つの小節が形成される。

日本語で「拍」といった場合、
例えば「4拍子」であれば機械的に一小節に4つの「拍」があると捉えられる事が多いが、
"beat"(ビート)の語は"time"(拍子)が幾つであるかに関わらず
(また、そこに音符があるか休符があるかに関わらず)、
無限に連続する時間の中でタイミングを感じる全ての点を指す場合もある。

「4ビート」「8ビート」「16ビート」といった語は英語において存在しない訳ではないが、
リズムとして4ビートや8ビートという表現は和製英語であり、英語圏では通用しない。
英語圏では、4ビートのことを4th note rhythm/4th note feel、
8ビートのことを8th note rhythm/8th note feelと呼ぶ。

"dawn beat"(下拍),"up beat"(上拍),"on beat"(表拍),"off beat"(裏拍),「弱拍」,「強拍」
といった語には、しばしば用法の混乱が見られ、これは英語においても同様である。
(これは、ポピュラー音楽における「拍子の統一化」の流れにおいて、
2/4や8/8といった拍子が全て4/4で表記されるようになったのが一因ではないかと思われる。
さらに日本語においては、本来「拍」と"beat"という語に意味的な隔たりがある事が混乱に拍車をかけている)

まず、"down beat"が基本となる拍であり、"up beat"はそれと対になる拍で、
和声用語などになぞらえれば「安定」と「緊張」の関係に当たる。
(仮に楽曲が"down beat"のみだったとすれば、それは均等なパルスの連続となり、
ビートではあっても「リズム」とはならない)。

(ここは、ちょっと引っかかるね!楽曲が"down beat"のみでも、
アクセントがあれば、均等なパルスの連続とは 云えない筈です。)


この意味でいえば、三拍子における一拍目は"down beat"であり、
三拍目が"up beat"となり、二拍目は"up beat"もしくは"sub up beat"とでも呼ぶべき拍となる。

次に、"on beat"は"off beat"と対になる概念で、拍の「表」と「裏」を表す。
字義どおりに解釈すれば、ビートに乗った「拍」とビートから外れた「拍」を指す。
つまり、4/4拍子であっても実際は2ビート・フィール(2 note rhythm)の楽曲であれば、
二拍目や四拍目の表の拍も"off beat"となる。

また、旋律が前の小節の四拍目裏などにシンコペイトされた場合、
これは本来の「拍」を外れたビートであるので"off beat"と呼べる。
しかし、ベースラインや打楽器など全声部も前小節の四拍目裏にアクセントを持つならば、
これは「シンコペイトされたダウン・ビート」となる為、
旋律のそれを指して"off beat"とは呼ばない場合の方が多い。

日本語では"down beat"=「強拍」、"up beat"=「弱拍」と自動的に訳される事も多いが、
別にそれぞれ"strong beat"(ストロング・ビート),"
weak beat"(ウィーク・ビート)と呼ばれる語も用いられる。

通常、アクセントを持った強いビートを"strong beat"、
アクセントを持たない弱いビートを"weak beat"と呼ぶ。

上述のように、リズム全体がシンコペイトされた場合には、
"down beat"もそれに合わせてシンコペイトされたと捉えられる。
だがそれとは別に、一時的に強いアクセントを持ったビートを"strong beat"、
アクセントを取り除かれたビートを"weak beat"と呼ぶ事もある。

"down beat"と"up beat"という二つの語は「交互に規則的に表れるもの」といったニュアンスを含むが、
"strong beat"と"weak beat"の二つの語は、
しばしば前者の二語に相当しないビートのアクセントを規定する語としても用いられる。
例えば、(単に記譜上の差異である事もあるが)一小節内などの低次のレベル
(短いリズム単位)では規則性を持たなくとも、複数の小節に渡るような高次のレベル
(長いリズム単位)で規則性を持たせてリズムを構築する例は多い。


ビート [Beat] 2 (2/2)

この他、「アフター・ビート」(after beat)と「バック・ビート」(back beat)の二つの語があり、
両者はほぼ同じ意味で用いられるが、主として弱拍、小節の偶数拍を意味する。
また、両者とも本来の語意の他に、それらの拍を強調した特有の「リズム感覚」を指して用いられる事が多い。

「アフター・ビート」に対立する概念としては
"anacrusis"(アナクルーシス)や"beat behind the beat"といった語がある。
前者はアクセントの前に置かれた弱いアクセントの拍を意味し、広義の「上拍」(up beat)を指すのに対し、
後者は「ビートの手前のビート」を意味し、しばしば「前ノリ」や「リズムを喰う」といった
前のめりになるような、(実際のテンポより心理的に早く感じられるような)
切迫感のあるリズムを指して用いられる。

また、リズムを分析学的にではなく、機械的に細分化する為の概念として、以下の語が用いられる事もある。

beat element ビート・エレメント 
一定のリズムにおいて、一つのビートを構成する最小単位の音長のこと。
例えば、シャッフルやバウンスといった一拍を三分割した四拍子の場合、
4×3で一小節を12分割した音長がビート・エレメントとなる。

beat generator ビート・ジェネレーター 
ビートの連続に「小節」の概念を与えるアクセント。
(連続する均等なビートは「リズム」を構成するが、それだけでは「拍子」を生まない)
通常、一拍目の強拍や、四拍子であれば三拍めの強拍などがこれに当たる。

beat module ビート・モジュール  
細分化された拍節の連続で形成される「拍」、若しくはその「拍の形式」。
例えば、「イーブンの四拍子」では二つの八分拍子で、
「シャッフル」では三分割された拍の最初の二つが連結された前拍と三分の一の長さの後拍で
一つの「ビート・モジュール」が形成される。


ネットで探せば、これくらいは勉強出来ますなあ!!
(まぁ、どこまで正しいか分かりませんが・・・。)







----------- 2008年10月18日(土) ------------




Country music  カントリーミュージック

カントリー・ミュージック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

カントリー・ミュージック(Country Music)とは、アメリカ合衆国南部で発祥した音楽である。
ヨーロッパの伝統的な民謡やケルト音楽などが、スピリチュアルやゴスペルなど
霊歌・賛美歌の影響を受けて1930年代に成立した。
(ちょっと、雑に説明していますが・・・。)

もっと、詳しくは、以下のサイトで、【実に面白いぞー】
http://en.wikipedia.org/wiki/Country_Music

カントリー・ミュージックって、アメリカ白人音楽の代表のように感じていましたが、(カウボーイってかあ!)
やっぱり、ルーツにしっかりと黒人リズム(ビート)があるのですね!
(大発見だあー!って、船長が知らなかっただけ?がはは。勉強不足でした。)

Drums とElectric guitar そしてCountry Rockの項目もオモロー!

Bob Wills was one of the first country musicians known to have added an electric guitar to his band, in 1938.
「ボブ・ウィルスが1938年に彼のバンドにエレキギターを取り入れたのが最初・・・。」

(エレキギターと云うのは、ギブソンのエレキ・ハワイアンギターの事じゃないかな!
ギブソンは1936年にエレキ・ハワイアンギター EH-150を発売しています。)







----------- 2008年10月20日(月) ------------




Ragtime  ラグタイム (1/2)

スコット・ジョプリン(Scott Joplin, 1868年11月24日 - 1917年4月1日)
アメリカ合衆国のアフリカ系アメリカ人の作曲家、ピアノ演奏家。
ラグタイムにおいて最も有名な演奏家・作曲家であり、「ラグタイム王」("King of Ragtime")と呼ばれている。

(エイブラハム・リンカーン第16代アメリカ合衆国大統領の奴隷解放宣言は、1862年9月。)

1973年、映画『スティング』の中で、
彼の音楽「The Entertainer - 1902年」が使われ大ヒット、音楽部門でアカデミー賞を得た。

"The Entertainer" played by Chet Atkins


(そう云えば、この曲、学生の頃、練習してましたな!がはは。)


ラグタイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ラグタイム(ragtime)は、19世紀末から20世紀初頭にかけ、アメリカで流行した音楽のジャンル。

19世紀、ミズーリ地方の黒人ミュージシャンが黒人音楽(ブルース)を基本に独自の演奏法を編み出し、
これが従来のクラシック音楽のリズムとは違う「遅い」リズムと思われたことから
「ragged-time」略して「ragtime」と呼ばれるようになった。

リズム的特長としては「シンコペーション」と呼ばれるリズム構成が主体で、
これは拍の弱部を強調する事によって、従来のクラシック音楽とは異なる印象を与えることができる。
音階的には音階が上がるとき(アップビート)よりも下がるとき(ダウンビート)のときに拍が強調され、
これは「裏拍の強調」とも呼ばれ、聴く者に意外感を与える効果を持つ。
(ん!アップビートよりもダウンビートのときに拍が強調されるって!逆です!書き間違いでしょう!)

また「シンコペーション」の別定義では「中間音の省略」といった記述もあり、
これは小節の間、もしくはその終わり、あるいは小節から小節へ移るとき、休止符を置く、
または音符そのものを省いてしまうことにより、リズムにスピード感が増し、
それが結果的に曲そのもののスピード感を増すことにもつながる。

この「裏拍の強調」はその後の「ジャズ」にも受け継がれ、
今日のロックやポップスなどのポピュラーソングの基本として、その手法は健在である。

また、そのスピード感の強調はヨーロッパへ輸出され、いわゆる「ユーロビート」の源流となったことはよく知られている。
(「ユーロビート」の源流となったのか?ほんとに?まぁ、いいや!)

ラグタイムは20世紀初頭のアメリカで流行し、このリズムを用いた楽曲が
「ポピュラーソング」として第一次世界大戦後まで好んで歌われた。
当時、ロシア革命や第一次世界大戦後の動乱でヨーロッパを追われた著名作曲家たちも
新大陸でこのリズムに出会いルビンシュタインなどがラグタイムの作曲を試みたりしている。

ラグタイムは歌曲が中心であったことから、当時、短時間しか録音できなかったレコードや
ピアノロール、短時間しか再生できなかった自動ピアノなどに取り入れられ、
アメリカの20世紀文明とともに急速に広まった。

このラグタイムに影響を受けたのがジョージ・ガーシュインであり、
彼はラグタイム風の楽曲「スワニー」を作曲し一躍スターダムにのし上がることになる。

-----音楽理論的側面-----
狭義の調性(長調と短調)を持つ音楽である。
すでにセカンダリー・ドミナントによる内部転調が用いられている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



Ragtime  ラグタイム (2/2)

ちなみに、スティーブン・フォスター作詞作曲(1851年)
故郷の人々(スワニー河) Old Folks at Home(Swanee River)は、
原曲スタイルは、ブギウギです。(アレンジが色々あるので、ブギウギとは知らない人が多いでしょう)
ブギウギの旋律はだいたい、12バーのブルースですね。

swanee river boogie

黒人が感じるビートのダウンとアップを右手と左手に振り分けてピアノで弾いたのが、
結果「ブギウギ」のリズムと呼ばれるようになったのではと考えるのですが。
このピアノ演奏をギターのピッキングに置き換えてみると、そのままではありませんが、
左手がダウンピック、右手がアップピックのビートと解釈できるような感じがします。




フォスターと云えば、草競馬 Camptown Races (1850年)でお馴染みでしょうが、
19世紀半ばのアメリカ合衆国を代表する歌曲作曲家。「アメリカ音楽の父」とも称される。

フォスター歌曲の多くは、ミンストレル・ショーの伝統に則り、時流に乗ったが、
アフロ・アメリカンの音楽を単にカリカチュアしてみせたというよりも、
白人向けに書かれた当時の楽曲には珍しく、黒人奴隷の苦しみに共感を示してみせている。
白人作曲家として最初に、睦み合う黒人夫婦を描き出したのがフォスターである。
これゆえにフォスターは、とりわけフレデリック・ダグラスの称賛を勝ち得ることになった。
フォスターの歌曲はほとんどが南部における日常を扱っているにもかかわらず、
フォスター自身は1852年に新婚旅行でニューオーリンズを訪れたのを別とすれば、南部で直接的な経験をしていない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

(黒人音楽にやはり、影響されていたのですね!)

ミンストレル・ショー- Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Minstrel_show
(左側の Languages から日本語をクリック!)


白人が黒人のリズムを横取りしたんだな!!融合ではなく搾取といった方が良いのか。
しかし、19世紀半ばから、もう既に黒人リズム(ビート)が音楽に取り入れられていたのか。

そして、20世紀になって、ピアノブギ、ラグタイム、ブルースなど、より一層、商業音楽へとなっていった感じですね。
この頃の音楽には、もう普通に「ビート」があった訳だ。

ビートが無い音楽は、クラシックなのだー!!船長は、クラシックと現代音楽も大好きなのですぞ!がはは。








----------- 2008年10月21日(火) ------------




meter ミーター (1/2)

measure メージャー 
「目盛り」の意。
通例、「小節」(bar)を意味する。

bar バー
小節。小節線(実線を示す場合は"bar line")。

meter ミーター (メーター)
拍子。"time"(タイム)とも。

time タイム 
拍子。(meter ミーターと同義)
ある拍数でまとめられた音楽的な時間を指し、拍子記号(time signature)によってあらわされる。
その指示によって小節が区切られ、拍子の基本的な形態が音符(及び休符)によってあらわされる。
基本的なノリ方による分類として、2拍子(in2)、3拍子(in3)、4拍子(in4)、6拍子(in6)などがある。

2/4拍子は"2-4time"などと表記し、"two four time"と読む。


日本語では「4分の2拍子」等と読み上げるが、慣習上、数学の分数と同様に読み上げているだけで
本来拍子と分数の間に関連性は無い。

「拍子」は邦楽の「間拍子」から引用された語だが、
「タイム」と邦楽の「拍子」とは、本来全く異なる概念である。
日本語の拍子は「三三七拍子」に代表されるように拍と間合いとの関係で示される事が多い。

単純拍子 simple times
強弱の位置が単純な拍子。
例えば、一拍目のみにアクセントを置いた三拍子や、一拍目と3拍目にアクセントを置いた四拍子など。

複合拍子 compound times
単純拍子の連続からなる拍子。

3拍子が4つ組み合わさった12拍子や4拍子が3っつ組み合わさった12拍子など。
(上記の2つのパターンの場合、両者を区別する為、12/8といった通常の拍子記号の後に、
「3×4/8」や「4×3/8」といった記号を付する場合もある)
(また、テンポの遅いシャッフルを記譜する際などは四分音符の三分割を明確にする為に、
「4/4」ではなく「12/8」と表記される事が多いが、両者は基本的に同じリズムである。

この他、古典音楽(バッハ以前など)においては単に記譜上の複雑さを回避する目的で
「拍子」が選択されている事も多く、
音楽上の「ノリ」とは必ずしも関係していない為、注意が必要である)

混合拍子 peculiar times
異なる単純拍子の組み合わせからなる拍子。

3拍子を2拍子の組み合わせからなる5拍子など。
(上記のパーターンの場合、例えば5/4といった拍子記号の後に「3+2/4」といった記号が付されたり、
単純に三拍子と二拍子の小節を交互に書き表す事で「混合」の形態を示したりする)

実際の演奏においては、舞踏曲のステップに合わせるなどの目的で
複雑化された複合拍子や混合拍子が採用される事が多い。
しかし即興演奏等においては、パターン化された拍子の組み合わせばかりでは単調さを免れない為、
しばしば一時的に(場合によっては複数の小節に跨った)任意の拍子の組み合わせが設定される。

変拍子 odd meter
5拍子(in5)や7拍子(in7)といった変則的な拍子を指す。
 ・異なる単純拍子が組み合わされた混合拍子を意味する場合、
 ・2拍子系統(4,6,8,12拍子など)と3拍子系統(9,12拍子など)以外の全ての拍子を表す場合、
 ・異なる拍子が小節を変えて示される場合、の3通りの意味がある。

また、第三者の場合、
 ・混合拍子を分かりやすくする表示する為に異なる拍子が交互に表わる場合、
 ・単に拍子の切り替えを示す場合、
 ・楽節のと楽節の間の、拍子が端数な小節を表す場合、
など幾つかの状況があげられる。


meter ミーター (2/2)

http://en.wikipedia.org/wiki/Meter_(music)
(左側の Languages から日本語を選択!)

http://www.guitarland.com/Music10/MusFund/Meter/Meter.html







----------- 2008年10月23日(木) ------------




砂漠の楽士とそのリズム感

『騎馬民族系のリズムは、三拍子系が多い。
これは、馬に乗っている時のリズム感に基づいているものである。』

私説ロマ  砂漠の楽士とそのリズム感 (管理人 こいで みのる氏)
http://sisyphe.blog90.fc2.com/category3-1.html

『太鼓は、リズムをキープするという感覚で考えられているが、
民族音楽では、歌も旋律楽器もリズム感がないと表現できない。
すなわち太鼓は「律動的バリエーション」を表現するためにあり、
しばしば「時間的メロディ」も表現する。
ドーラクはまさにそれを体感できる両面太鼓である。』

と、ブログの中で、管理人の こいで みのる 氏が書かれておりますが、
この「時間的メロディ」と云う表現は、実に素晴らしい表現です。

船長なりに云い換えれば、
太鼓はビート。すなわち黒人の持つビート感(ロックのビート)と云うのは、
「時間的メロディ」である。となります!

『ドーラク Dholak 』
北インドの両手太鼓(小型のものは、ドールキと呼ぶ。)
http://www.tirakita.com/gakki/id_tblc_14.shtml








----------- 2008年10月24日(金) ------------




ビート [Beat] 3

down beat ダウン・ビート 拍の表側。
下拍、強拍、表拍とも。
指揮をする際に、腕が振り下ろされるタイミングであることに由来する。
「アップ・ビート」の対義。

up beat アップ・ビート  拍の裏側。
上拍、裏拍、弱拍とも。
指揮をする際に、腕が振り上げられるタイミングであることに由来する。
「ダウン・ビート」の対義。

off beat オフ・ビート  裏拍。
ジャズなどにおける二拍目、四拍目にアクセントを置いたビートを指す。
アフター・ビートとほぼ同義に扱われるが、語義的にはオン・ビート以外の全てのビートを指す。
(なので黒人ビートリズムは「アフター・ビート」と云うリズム形態用語として使用すれば良い。)

特に初期のジャズやラグタイムにおいて一拍目、三拍目にスクエアに刻まれるベース・ノートに対して、
それを外したビートといった意味合いを持つ。
また、単に弱いビート、アクセントを付けないビートを指す事もある。

スラングとして「風変りな」「型破りな」といった意味もあり、
そこから転じて「主流でない」「ナンセンスな」作品(音楽や映画など)を指す事もある。

on beat オン・ビート  表拍。

「オフ・ビート」の対義語として一拍目、三拍目にアクセントを置いたビート。
「ビートに乗った」の意。
特にジャズにおいてシンコペイトさせていない、ベース・ノートと同じタイミングで演奏されるビートを指す。
上記の様な「オフ・ビート」の対義語としての意味の他、
単に「ノリが良い」「リズムに乗った」ビートという意味で用いられる事もある。



この他、「アフター・ビート」(after beat)と「バック・ビート」(back beat)の二つの語があり、
両者はほぼ同じ意味で用いられるが、主として弱拍、小節の偶数拍を意味する。
また、両者とも本来の語意の他に、それらの拍を強調した特有の「リズム感覚」を指して用いられる事が多い。


それに加えて、特に拍の裏(オフ・ビート)を強調したリズム形態を『オフ・ビートリズム』。
つまり、単にアフター・ビートと云ってもアクセントの付け方に、拍の表と裏のふたつある訳で、
特に拍の裏(オフ・ビート)を強調したリズム形態を『オフ・ビートリズム』と呼びます。

拍の表は、単に「アフター・ビート」と云うリズム形態として使えば良いと思います。

単に、ビートと云っても『ダウン・アップ』、『オン・オフ』と加えて、
アクセントを持った強いビートを"strong beat"、アクセントを持たない弱いビートを"weak beat"、
つまり、『強・弱(ストロング・ウィーク)』。そして、『ヘッドビート・アフタービート(バックビート)』
と色々ある訳で、使い方を間違うと訳が分からなくなります。
(そのほかにも、云い方があるかもしれませんが・・・。)

ここでは、『ダウン・アップ』を動作としてのビート。
『オン・オフ』は、演奏におけるビート。
『ストロング・ウィーク』はアクセントの強弱、またはある無し。
『ヘッドビート・アフタービート』は、リズムの形態(リズム感)と定義していきます。!

定義に習えば、たとえの例として、
『 meter(time)が4/4の時、アフタービートでは、オフビートのストロングビートで、ダウンビートです。』
と云う感じですか。がはは!訳わからんなぁ〜!まぁ 宜しく。


さて、これから、ドンドン、訳が分からなくなります。
船長独自の理論が展開するのですぞ! あぁー転覆しそうだぁ〜。がはは。








----------- 2008年10月25日(土) ------------




ギャロップ Galop

2008年10月23日(木)の「砂漠の楽士とそのリズム感」で

『騎馬民族系のリズムは、三拍子系が多い。
これは、馬に乗っている時のリズム感に基づいているものである。』

と云うことで、次の日に、この「ギャロップ Galop」を載せるつもりでしたが、
早く、船長理論を書きたくて、飛ばしてしまいました。がはは!

ギャロップ Galop 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ギャロップ
馬術における全速力の指示。襲歩(しゅうほ)とも。詳しくは歩法 (馬術)を参照。
また、ここから派生してテンポ関係の音楽用語としても用いられる。
"Gallop"(音楽用語としては"Galop")。

また上記より派生して、力強く大きな歩幅でスキップし、
両足が前後になった状態で揃えるという一連の流れを「ギャロップステップ」という。
小さく左右どちらかの足でジャンプして踏み切り足で着地(後ろ足)、続いてもう一方の足を床につける(前足)。
タ・タンというタイミング。
運動会で流される定番曲として知られる、
ドミトリー・カバレフスキー作曲の組曲「道化師」第二曲「ギャロップ」。
上記の音楽用語を楽章の題名としている。この曲以外にも「ギャロップ」と題する楽曲は多数存在する。

(まぁ、一般的には、お馬さんの走り方で「パッパカ・パッパカ」と云う感じですか。
ただ、このギャロップは、三拍子系ではありません。)


Fire Bell Galop, 1889. 




道化師のギャロップ Comedian's Gallop(Galloping Comedians)



「組曲・道化師よりギャロップ」よりも「クシコス・ポスト」の方が馴染み深いですけど・・・。

でも定番と云ったら「ウィリアム・テル」序曲よりスイス独立軍の行進、ですな。
それと、「天国と地獄」序曲より駆け足行進曲です。
この曲を聴くと、フレンチカンカンを思い出しますなぁ。何かの映画でのシーン。
当時、いたいけな少年は、スカートの下はパンティを穿いていないらしいと聞いて
踊り子が足を高く上げる度に、妄想で鼻血を・・・。がはは。







----------- 2008年10月27日(月) ------------




アクセント(accent)

アクセント(accent)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88

アクセントとは、きわだって聞こえたり見えたりする部分のこと。

音声学でアクセントは単語の音節またはモーラの間で
強弱、高低などを変えて発音される現象のことをさす。
各言語で単語ごとに決まっている強弱や高低に関する法則性をもっている。

音の強弱による強勢アクセント(ストレスアクセント)と音の高低による高低アクセント
(ピッチアクセント)に分けられる。

なお、文末や文の区切れ目の直前の1音節内部での高低の変化は
イントネーションという。アクセントが単語ごとに決まっているのに対し、
イントネーションは場合によって変化して平叙文・疑問文の区別などを表す。







----------- 2008年10月28日(火) ------------




シンコペーション【syncopation】

シンコペーション【syncopation】

音楽で、強拍と弱拍による拍子・リズムの正規な進行が、
何らかの手段によって故意に変化された状態を、シンコペーションという。
(強拍と弱拍の位置を本来の場所からずらしてリズムに変化を与えること。)

--- シンコペーション(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ---







----------- 2008年10月29日(水) ------------




Tapping

タッピング or タピング

http://www.thefreedictionary.com/tapping

(スピーカーの絵をクリックすると発音が聞けます。)

英語と米語では、微妙に違いますが、どう聴いても、タピングです!!
タッピングなんて聴こえるのは、左脳で聴くから、日本語バリバリのヒヤリングになるのです。

そんなことでは、リズムを判ろうとするのは、無理ですぞ。

右脳を使おう! 
つまり、英語の発音そのままを聞くこと。そして、そのまま覚え、そのまま使うことです。
カタカナで聴いてはいけません! 実はとても大事なことなのです。

タッピングと云う連中のこと、ずっと前から気になっていたのです。

まぁ、バカは放っておきましょう。右脳を使ってください! がはは。








----------- 2008年10月30日(木) ------------




Conducting  指揮 (the 'takt'.)

オーケストラなどにおける指揮の意味合い。

http://en.wikipedia.org/wiki/Conducting

指揮のTechnique(テクニック)はともかく、
Beat and tempo(ビートとテンポ)の項が面白いです。

それぞれのtimeの、最も一般的なビートパターンが示されていて、
(conducting baton(指揮棒)を振るのでしょうけど)
つまり、クラシックなどでのビートの捕らえ方が、それを見ると判ります。

ダウンビート・アップビートと云っても、やはり、ロックにおけるビートとは違っています。








----------- 2008年10月31日(金) ------------




グルーヴ(groove) 1

グルーヴ(groove)
http://en.wikipedia.org/wiki/Groove_(music)

グルーヴは、バンドのリズムセクション(ドラム、エレキベース、ダブルベース、ギターとキーボード等)によって演奏された音楽の
相互作用によって作られたグイグイ引っ張られるようなリズミカルな「感じ」の感覚や「スイング」の感覚。

用語は西洋の芸術音楽(クラシック等)以外のジャンルにおいて、
つまり、ファンク、ロック、パワーグルーヴ、フュージョン、ソウルなどの状況で主に使われます。

ミュージシャン達が、「グルーヴ」の概念を主観的でとらえどころのない概念と呼んでいる一方で、
彼らは、概念が実際には直感的なレベルで経験豊富なミュージシャンには、よく理解されていると認めます。

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ミュージシャン個人の演奏におけるリズミカルな「感じ」は、
ここでは「ノリ」と表現致します。
バンドにおいても、まずは個の集まりと考えて、やはり「ノリ」と表現したいと思います。

まぁ、両方ともグルーヴと云っても良いのですが、とりあえず「ノリ」で。
(当然、グルーヴの概念に含まれる要素ではあります。)

もっと細かく表現するなら、
個人の演奏におけるリズミカルな「感じ」を「個ノリ」
バンドにおいてそれぞれの「個ノリ」の化学反応の結果のノリを「バンドノリ」 かな!

この、それぞれの「個ノリ」の化学反応の結果が「バンドノリ」になる! と云うのがとても重要なのです。

それぞれの「個ノリ」の化学反応がなければ、「バンドノリ」にもならず、
ましてや、「グルーヴ」など考えられません。

これは、ドラマーの「個ノリ」にベースやギターが合わせるわけではありません。
誰か一人の「個ノリ」に合わせるものでは無くて、(ましてや、メトロノームに合わせるなどもっての外。)
ドラム、ベース、ギター、それぞれの「個ノリ」が混ざり合って化学反応しないと駄目なのです。

逆を云えば、ドラム、ベース、ギターが、まずは、それぞれの「個ノリ」を持っていないと
「バンドノリ」には、成り得ない訳です。これも大事なことです!


ですから「個ノリ」を持たない連中がスタジオにこもって、さぁ!グルーヴの練習だ!と
何時間もワンコードでズンチャカ・ズンチャカ、演っても、何にもなりませんね。
その内、こんなつまんないことやらせやがって時間の無駄じゃねーか!と喧嘩になるのがオチです。

(本来「バンドノリ」があれば、ワンコードで何時間でも楽しくてどうしようもないのですが・・・)


ワタシが使いたい「グルーヴ」とは、演奏を聴いている観客(リスナー)が、
バンドの演奏する「バンドノリ」から、体でダンスをしたり足踏みしたりして、
徐々に高揚して来る中で「演奏に乗る感覚」があって
そしてバンドの方も、観客の「演奏に乗って来る感覚」そんな感覚を肌で感じて、
(ステージに立てば、いくらかは感じる感覚ですね!)
なお一層演奏に熱が入り「バンドノリ」と「観客ノリ」との一体感(合体)を
「グルーヴ」と呼びたいと思います。

観客からすれば、グルーヴのあるバンドと感じるでしょうし、
バンドからすれば、今日の客は、ノリが良いねぇ〜!となりますね。

まぁ、ジャンルによって感じるグルーヴは、色々違ってくるもので、
ジャズには、ジャズのグルーヴがありますし、ロックはロックのグルーヴが存在します。
ですから、これがグルーヴだと云う統一概念は、おそらく、音楽学者ではなくて、
脳科学(脳生理学)において解明されるものであろうと考えます。


だから、ミュージシャンは、グルーヴの「概念」なんぞ考えずに、演奏をしっかりやりましょう! それが一番です!







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